
2024年度 新入社員意識調査
「2024年度新入社員意識調査」ポイント
一般社団法人日本能率協会(JMA)は「2024年度新入社員意識調査」の結果を発表しました。今回は、どのような傾向であるか調査結果の一部をご紹介します。
【Q】意欲や能力を高めるために、上司や人事へ期待すること(1位~3位合算)

【Q】あなたが理想的だと思うのはどのような上司や先輩ですか(1位~3位合算)

【Q】これから仕事をしていく上でどのようなことに不安がありますか。(1位~3位合算)

アンケート結果からの考察
マネジメントは「任せて見守る」ではなく、積極的な働きかけを!
新入社員は、自分自身の成長や力量に対する定期的なフィードバックを期待する傾向が見られます。
それは、理想的な上司・先輩像で「仕事についての丁寧な指導」、「仕事の結果に対するねぎらい・誉め言葉」、「部下の意見・要望を傾聴」が上位に挙がっていることからも読み取れます。
ここでは紹介できませんでしたが、転職を考えるきっかけの1位は「職場の人間関係が悪いとき」、また不安なことが「うまくやっていけるか」という中で、上司・先輩から積極的な働きかけは定着率を上げるためにも重要なポイントと言えます。まさに心理的安全性が高く、サーバント式リーダーシップが求められています。